内向型社会人の僕が感じた小説を読むことの効果、メリット5選!

読書×〇〇
芦沢シン
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こんにちは!芦沢シンです!

僕は読書を始めてから1年半以上が経ちましたが、最初の頃はビジネス関係の本や自己啓発本を読んでいました。

けれど今は「読書といえば小説」というくらい小説を読む時間の方が多いです。

小説って読んで何の役に立つの?意味あるの?

よくこんなことを耳にしたり目にしたりすることがある方もいるのではないでしょうか?

僕が小説を読んでいるのは、あくまで趣味であって小説を読むこと自体が楽しいからが1番の理由です。

しかし、小説を読み始めてから前向きになったり、相手の気持ちをより考えるようになったりと自身の内面が変化したように感じます。

内向型の僕は、あまり周囲に溶け込むことだったりすることが苦手な方です。

そういった中で「生きづらさ」という漠然としたものを感じていた僕にとって、今や小説は日々の生活に欠かせないものになっています。

芦沢シン
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小説は生きていく中でのヒントを与えてくれます!

今回は内向型社会人の僕が感じた小説を読むことの効果、メリットを5選紹介します!

こんな人向けの記事です!
  • 日頃からどこか生きづらさを感じている内向型の方
  • 普段読む中で小説の効果、メリットを知ることでモチベーションを上げたい方
  • 小説がどういった効果、メリットがあるのか知りたい方
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心に響く素敵な言葉、名言が励ましたり、勇気を与えてくれる

小説は、素敵な言葉や名言の宝庫です。

これは読書全般に言えますが、素敵な言葉を読むことによって、励まされたり勇気づけられて前向きな気持ちになるというように言葉の力は大きなものです

そして小説では様々な境遇を持った登場人物が、読み進めていく中で心理面での変化や成長をしていく姿が細かく描かれています。

様々な場面や心理描写が描かれているのは小説特有のもので、映画など映像化されているものでは中々分かりづらい所があります。

そのような中での登場人物の一言だったり、著者の考えが表されている一文は力強くより心に響くものなのです。

心に響く素敵な言葉、名言は現実の世界に向き合っていく中での励ましや勇気を与えてくれます。

ちなみに僕が印象に残っている言葉の1つは、『凍りのくじら』(著:辻村深月)にある

「痛かったら泣いて、苦しかったら、助けてって言っちゃえばいいんだよ。きっと誰かがどうにか、力を貸してくれる。もう嫌だって、逃げちゃえば、いいんだよ。そうすることだって、できるんだよ」

という主人公の芦沢理帆子が言った一言です。

決して強くはないのに弱さを見せることが苦手な僕にとって、この言葉はまるで僕に言われてるかのようにハッとさせられました。

共感力が上がった

小説では登場人物の視点から、各々のその時の考えや気持ちといった心理描写が描かれています。

多くの作品では主人公の視点だけではなく、他の登場人物の視点からも書かれていますし、登場人物の立場や境遇も様々あります。

このように特に小説では様々な人の立場に立って色んな感情を体験できるのです。

それにより、色んな視点から見るという客観的な視点が身に付き、相手の立場になって物事を考えるようになる、いわゆる共感力が上がりました。

これまでは自分と価値観が合わないと思った人には、興味を示さなかったのですが、「なぜそのような考えなのだろう?」と一旦立ち止まって考えるようになり、相手の話に耳を傾けることも多くなりました。

非日常的な世界に行けたり、色々な人の人生を体験できる

小説では、舞台となる場所、登場人物、ストーリーが様々あります。

日常生活では体験することの出来ない舞台が設定になっている小説は数多く存在します。

例えば、SFやファンタジー小説では全くの異世界に行ったり、ミステリー小説では身近ではほとんど起こらないだろう事件が起こったりといった感じです。

非日常的な世界を体験することは、日常での嫌なことを忘れさせてくれたり、感情が研ぎ澄まされたような感覚になったりということが僕にはありました。

また非日常的な世界での登場人物は普段はまず関わることのない立場の人達も多いと思います。

様々な立場にいる人の人生や色んな感情を体験できることで、それまでなかった新しい価値観を発見出来たりします。

新たな価値観の発見により、それが今後生きていくうえでのヒントになったりもする、ということもあるでしょう。

想像力や思考力が高まる

小説では1つ1つの場面の状態や景色が細かく書かれています。

そういった状態や景色を具体的にイメージする時には常に想像力を働かせながら読むので、想像力が鍛えられます。

小説では話の途中で登場人物達がある選択を迫られたり、展開の変化が起こります。

その時はどういった選択や展開が起こるのかを予想したりしてじっくり考えながら読むこともあるでしょう。

じっくり考えながら読むことで、物事を考える力、思考力が鍛えられます。

想像力や思考力は、現実世界の中で仕事をはじめ様々な場面で必要になってきます。

想像力や思考力を高めることで、自らを救ってくれることもあるかもしれませんね。

映像化された作品をより深く味わえる

原作が小説の映画やドラマは数多く存在します。

映画やドラマでは限られた時間の中で表現しなければならないので、時間の都合上カットされる場面もあります(特に映画は1作品約2時間がほとんどです)

小説では、

  • カットされた場面も余すことなく網羅できる
  • 1つ1つの場面の状態や景色が文章として具体的に表現されている

ので映像化された作品をより深く味わえることが出来ます。

僕は最近映画にも見始めましたが、映画化された作品の原作を後から読むと舞台となっている地域についても詳しく書いてあったりと深く味わえるというのを実感しました。

まとめ

内向型社会人の僕が感じた小説を読むことの効果、メリットを5選紹介しました!

まとめると
  • 心に響く素敵な言葉、名言が励ましたり、勇気を与えてくれる
  • 共感力が上がった
  • 非日常的な世界に行けたり、色々な人の人生を体験できる
  • 想像力や思考力が高まる
  • 映像化された作品をより深く味わえる

ここまで読んでくださりありがとうございます。

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